淡路地方の園芸作物の品種選定及び栽培改善試験(花き)、4 カーネーションの摘心苗を使った9月定植による秋季品質向上と収穫時期の延長 

淡路地方の園芸作物の品種選定及び栽培改善試験(花き)、4 カーネーションの摘心苗を使った9月定植による秋季品質向上と収穫時期の延長 

県名兵庫県
研究機関名兵庫県立農林水産技術総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~29
年度2015
概要目的:夏の高温を回避するため、昼間気化冷却と夜間短時間冷房で育苗した摘心苗を9月に定植し、秋季切り花品質の向上を図る。また、摘心苗を使って本圃定植をずらすことで、5月末から初夏へ収穫終了を伸ばす作型を構築する。、成果:①省力育苗方法の検討:摘心苗の9月初旬までの育苗では、連結ポット40穴育苗の活着が良く、フォームを用いた育苗では、定植後の活着が非常に悪く、枯死する株が多かった。育苗資材毎の切り花品質、収量の調査を継続中。②冷房条件の検討:8月中旬~9月中旬の平均気温が平年値より最大2.8度低く推移し、非常に冷涼であったため、6月定植の慣行区でも開花が早く、6月定植本圃夜間冷房の1番花の到花日数とほぼ同等であった。一方、9月本圃定植の摘心苗では活着不良から生育が遅れた。夏の高温の影響を受ける1番花の切り花品質については、気温が冷涼であったため、差が無かったが、育苗期間中に気化冷却とミスト散布を用いた場合に1番花の茎下垂度が小さく硬い切り花が得られた。、
研究分担淡路農業技術センター農業部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030231890
収録データベース研究課題データベース

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