堆肥と化成肥料を混合した新規肥料設計技術の開発

堆肥と化成肥料を混合した新規肥料設計技術の開発

県名岡山県
研究機関名岡山県農林水産総合センター農業研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完H25~27
年度2015
概要肥料取締法の改正により堆肥を化成肥料の原料とする新しい肥料の規格が新設されたことを受け、低コストで耕種農家のニーズにあった新規肥料の設計技術を開発する。、1.混合堆肥複合肥料の窒素成分を高めることを目的として、尿素と硫安の混合割合の違いが、造粒後のペレットの性状や窒素成分に及ぼす影響を調査した。その結果、尿素5%に硫安を併用することによって窒素成分を10%以上に高めることができ、目立った固結や膨化もみられなかった。、2.混合堆肥複合肥料の窒素肥効を明らかにするため、尿素、硫安、菜種油粕等を混合し、試作した混合堆肥複合肥料の窒素無機化特性を調査した。その結果、全窒素含量に対する有機態窒素の割合が20~30%の混合堆肥複合肥料は、湛水条件、畑条件にかかわらず、速効的な無機化特性を示した。また、肥料原料個々の窒素無機化パターンとこれらの混合割合を基にして、窒素無機化パターンを推定したところ、推定誤差は10%前後であった。、
研究分担環境研究室
予算区分県単
業績(1)混合堆肥複合肥料の窒素無機化特性と混合原料に基づく無機化予測精度
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030232409
収録データベース研究課題データベース

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