中山間地等条件不利地の集落営農法人における軽労・効率的作業管理技術を核とする水田作の実証

中山間地等条件不利地の集落営農法人における軽労・効率的作業管理技術を核とする水田作の実証

県名広島県
研究機関名広島県立総合技術研究所農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H26~27
年度2015
概要浮き楽栽培法で頭上かん水及びプールかん水と同等以上の苗質を得,育苗箱のハウス搬入出及びかん水に係る作業時間を頭上かん水の58%に短縮できた。浮き楽栽培によりリーフレタスを栽培し,育苗ハウスの周年利用を実証し,収量は256kg/aであり,水稲育苗培土が利用できた。「夢あおば」の鉄コーティング湛水直播栽培における施肥量と収量との関係を検討し,5月中旬播種では,窒素量が8 kg/10aから16kg/10aへ多くなるほど収量も高まった。(農)ファーム・おだの牛糞堆肥2t/10a連用圃場において,窒素量を8kg/10aとして「夢あおば」の鉄コーティング湛水直播栽培を実証し,倒伏せず全刈目標収量の630kg/10aを得た。「夢あおば」及び「ホシオアバ」の肥効調節型肥料による移植栽培での施肥量と収量との関係を検討し,5月中旬田植えにおいては,窒素量が8kg/10aから16kg/10aへと多くなるほど収量が高まった。(農)ファーム・おだの牛糞堆肥1t/10a連用圃場において,窒素量を10kg/10aとして「夢あおば」及び「ホシオアバ」の移植栽培を現地実証したが,全刈目標収量には達しなかった。米粉パン向け品種選定のため品種の適性を評価したが,年により傾向が異なった。、
研究分担栽培技術研究部
予算区分受託(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030232502
収録データベース研究課題データベース

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