生物多様性を活用した安定的農業生産技術の開発

生物多様性を活用した安定的農業生産技術の開発

県名広島県
研究機関名広島県立総合技術研究所農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H25~27
年度2015
概要「ヒノヒカリ」と比較して,「ゆめまつり」の特徴は以下のとおりであった。葉いもちおよび穂いもちの発生は少なかった。また,収量はやや低いものの,短稈で成熟期が12日早かった。検査等級は優れ,食味は同等であった。間断灌漑を開始した時期以降,ひよせを設置した水田(ひよせ区)のイネ株上のセジロウンカ個体数は,対照区と比較して少なく,約6~7割であった。ひよせ区のイネ株上のサラグモ類の個体数は,対照区と比較して多く,約2倍で推移した。ひよせ区の水田では,コオイムシ,ヒメガムシおよびヤゴが観察された。ひよせ内では,ヒメガムシ,コオイムシおよびウシガエルが観察された。収穫期以降におけるひよせは,コオイムシ,ヒメガムシおよびシオカラトンボ幼虫の保護だけではなく,特定外来生物「ウシガエル」をも保護することが明らかとなった。、
研究分担栽培技術研究部・生産環境研究部
予算区分受託(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030232505
収録データベース研究課題データベース

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