ユズに発生するエクボ症(仮称)の原因解明と対策の開発

ユズに発生するエクボ症(仮称)の原因解明と対策の開発

県名高知県
研究機関名高知県農業技術センター果樹試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H27~29
年度2015
概要目的:冬至用ユズの短期貯蔵中に発生するエクボ症(仮称)と呼ばれる果皮が陥没し、褐変する障害の原因と対策技術の開発を行う。成果:果実採取時期が遅い場合や樹間内部の果実で、貯蔵後のエクボ症の発生が多くなった。貯蔵温度では、7℃及び常温(平均14℃)よりも5℃でエクボ症発生が多い傾向であった。、 エクボ症部分から分離したColletotrichum属12菌株を樹上のユズ果実に接種したところ、収穫時期にエクボ症類似症状が発生した果実が認められた。、 8月下旬から10月下旬まで約2週間間隔で殺菌剤を散布したが、無散布区においてもエクボ症の発生が非常に少なく、散布による軽減効果は判然としなかった。、 収穫前の硫酸カリウム及びジベレリン散布による発生軽減効果は判然としなかった。高温予措による発生軽減効果が認められた。温湯処理による発生軽減効果は一部の果実で認められた。、               
研究分担栽培育種
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030233240
収録データベース研究課題データベース

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