かんきつ精油抽出残渣の養鶏利用への検討

かんきつ精油抽出残渣の養鶏利用への検討

県名高知県
研究機関名高知県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新、H27~29
年度2015
概要目的:本県では、かんきつ搾汁後の残渣である果皮の大半が焼却処分されてきたが、近年、果皮から抽出された精油の需要が高まり、その原料としての利用が増えてきた。、 昨年度、県内の企業が県(工業技術センター、畜産試験場)と共同で精油の「減圧型連続抽出・乾燥装置」を開発し、高品質な精油の連続抽出が可能となり、抽出残渣である果皮が減容化され従来より扱い易くなり、副産物のアロマ水(芳香蒸留水)とともに、有効利用が強く求められている。、 そこで、養鶏分野においてはこれまでに卵の生産性、品質に対する果皮給与の効果について検討し一定の結果を得たが、今後は卵および鶏肉の食味への効果についても検討する必要がある。、また現在、全国的に開放ケージ鶏舎ではワクモの浸潤率が80%を超えていると言われ、生産性の低下、農場従業員の離職など深刻な被害を招いている。近年、ハーブ系資材を用いた外部寄生虫(ワクモ等)駆除法の効果が認められてきており、副産物のアロマ水についてその可能性を検討し、生産者の経営安定に資することを目的とする。、 、
研究分担中小家畜課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030233253
収録データベース研究課題データベース

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