新たな感覚機能評価手法の構築と栄養・健康機能性食品開発への活用

新たな感覚機能評価手法の構築と栄養・健康機能性食品開発への活用

課題番号2016029325
研究機関名農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間2016-2020
年度2016
研究問題健康長寿社会を支える栄養・機能性に優れた農林水産物・食品を供給するための技術開発
大課題(12)食品の栄養・健康機能性利用技術及び次世代加工・流通技術の開発
中課題新たな感覚機能評価手法の構築と栄養・健康機能性食品開発への活用
大項目(2) 中長期的な戦略の下で着実に推進すべき研究開発
中項目① 安全で信頼される食料を安定供給し、国民の健康長寿に貢献する
摘要今後需要拡大が見込まれる世界9か国の消費者を対象にしたモモの嗜好性調査を実施するとともに、機器分析で客観的な調査個体の特徴を把握して、両者の関係性を解明し、外国人嗜好性調査の手順のプロトタイプを策定した。また、ヒトの呼吸状態を計測しながら時間制御して前・後鼻腔経路に香気成分を呈示する嗅覚ディスプレイ装置を使って、ヒトの嗅覚による味覚の促進が、前鼻腔経路よりも後鼻腔経路の方が強いこと、味覚受容体応答と味覚強度、唾液分泌が相関することを明らかにした。さらに、ヒト介入試験によって、ダッタンソバ「満天きらり」を配合した麺の長期摂取により体脂肪率が低下することを明らかにし、地域の特色ある農産物として販売を加速化した。
協力分担関係東京農業大学
千葉大学
筑波大学
明治大学
東京大学
新潟大学
産総研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030236054
収録データベース研究課題データベース

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