農産物輸出促進と食料の持続的安定供給を実現する植物保護技術の高度化

農産物輸出促進と食料の持続的安定供給を実現する植物保護技術の高度化

課題番号2016029337
研究機関名農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間2016-2020
年度2016
研究問題農林水産物の国別・品目別輸出戦略の実現を支援する輸出関連技術の開発
大課題(15)病害虫のリスク管理と植物検疫高度化のための研究開発
中課題農産物輸出促進と食料の持続的安定供給を実現する植物保護技術の高度化
大項目(1) 農業・農村の所得増大等に向けて、生産現場が直面する課題を速やかに解決するための研究開発
中項目(1) 農業・農村の所得増大等に向けて、生産現場が直面する課題を速やかに解決するための研究開発
摘要チャの輸出用防除体系を構築する際に重要なチャ病害虫を明らかにした。輸出相手国の残留基準値の比較からリスク評価を行い、使用可能な薬剤をリスト化した。さらに、農薬代替技術の利用等と合わせ、輸出向け茶栽培における病害虫防除体系の構築指針を策定し、農水省サイトで公表した。国内未発生トスポウイルスを検出するため、多種のウイルスが検出可能なユニバーサルプライマーを選抜した。ウイルス媒介昆虫のアザミウマ類について、検疫現場で作成される簡易プレパラート標本から非破壊的にDNA抽出を可能とする条件を明らかにした。ポスピウイロイドについて、宿主と病原性に着目し、リスクが高いと思われる変異株を選抜した。ファイトプラズマ等については、隔離検疫においてブドウ苗から問題となるファイトプラズマとXylella属細菌を網羅的に検出可能なマルチプレックス定性的リアルタイムPCR法を開発した。
協力分担関係企業11社
公設試験研究機関 24機関
公益法人等 3法人
大学等 5法人
行政機関 2機関
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030236066
収録データベース研究課題データベース

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