6次産業化等に関する研究

6次産業化等に関する研究

課題番号2016029265
研究機関名農林水産政策研究所
研究期間2016
年度2016
研究問題食料サプライチェーン研究
大課題所内プロジェクト
中課題6次産業化等に関する研究
大項目該当なし
中項目該当なし
摘要(研究の概要)
 加工・販売業者との連携により生産者にも利益をもたらしている事例等を分析し、その成功条件や課題・対応方法を整理
(成果の概要)
 農商工連携的な地域ぐるみの6次産業化の取組に係る先進事例(岩手県西和賀町、高知県四万十町等)の調査・分析を行い、農業者・農村サイドにおよび地域全体に利益・メリットをもたらす連携のあり方等について検討・整理。地域全体での所得向上や雇用の確保・拡大を図るためには、活用する地域資源の種類の豊富化、それに付加価値を付ける事業活動や参加主体の増加等を進める必要があり、こうした取組を促進させる仕組みや場としての「プラットフォーム」の形成が重要。この場合、行政部局やJA等の生産者組織の関与度合いを高めた「プラットフォーム」の形成が地域ぐるみの取組を推進する上で有効。連携タイプの取組において、加工原料の買上価格を高めて農業者の所得向上を図るためには、その地域ならではの地域資源の組み合わせによる付加価値の向上と競争力のある商品づくりと、その効果的な消費者・実需者への価値伝達・価値訴求を踏まえた価値実現を図るための商業部門の機能活用が重要。
(成果の活用)
・6次産業化のさらなる推進に向けて、①「産業」レベルでの成長を図る際に必要な流通(商業)部門との連携のあり方、②地域ぐるみの取組を進める際に必要なプラットフォームの役割、等を踏まえた施策を実施する際の基礎資料として活用。
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030236088
収録データベース研究課題データベース

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