7. リンゴの病害虫に関するその他研究  6) リンゴ果実における対モモシンクイガ化学防御メカニズムの解明

7. リンゴの病害虫に関するその他研究  6) リンゴ果実における対モモシンクイガ化学防御メカニズムの解明

県名青森県
研究機関名地方独立行政法人青森県産業技術センターりんご研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完H26~28
年度2016
概要目的:着果果実で起こる幼虫発育を阻害する物質の同定、産卵に関与する果実由来揮発成分の探索、産卵数を減少させる炭酸カルシウムの作用メカニズムを明らかにする。
成果:幼虫の発育阻害物質をカフェー酸類縁体と同定した。幼虫死亡率の品種間差異を新たに5品種で調査したが、「千雪」のような死亡率の低い品種はなかった。既交尾の雌成虫触覚はリンゴやモモ果実の香気成分に対して強い反応を示したが、炭酸カルシウムの微粉末が付着した触覚はリンゴやモモ果実香気成分に対する反応が低下した。
研究分担病虫部
予算区分国庫補助
(文科省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030237030
収録データベース研究課題データベース

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