ちがいの分かる秋田ブランド純米酒の高品質化に関する研究

ちがいの分かる秋田ブランド純米酒の高品質化に関する研究

県名秋田県
研究機関名秋田県総合食品研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~29
年度2016
概要目的
これまでの成果を基に、より秋田県の遺伝資源、伝統性、地域性を活用して商品の多様化と高品質化を行い、首都圏や海外への市場販路拡大を目指すものである。具体的には3本柱で進めて行く。
1)微生物遺伝資源と伝統的製造法との融合による新秋田生酛ブランド純米酒の開発
2)流通耐性技術を活用した高品質純米酒の開発と国内外への普及
3)原料米の開発による地域ブランド純米酒の開発

得られた成果
1)新秋田生酛ブランド純米酒の開発
・県内3社の生酛から71株の乳酸菌を分離し、特性の解析を行った。
2)流通耐性技術を活用した純米酒の開発と国内外への普及
・AKITA雪国酵母を実用化(14社)し、10社で商品化した。
・UT-2酵母を実用化(5社)し、3社で商品化した。
・特許と商標を出願した。 ・国内外で販売促進活動を行った。
3)原料米開発による地域ブランド純米酒の開発
・酒造好適米“秋田酒120号”と“秋系酒846”の試験醸造を検討した。
・多収性と醸造適性を有する一般米“ぎんさん”を用いて2社で商品化した。
研究分担酒類
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030237584
収録データベース研究課題データベース

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