特徴ある生乳生産技術の確立

特徴ある生乳生産技術の確立

県名山形県
研究機関名山形県農業総合研究センター畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H26~28
年度2016
概要目的:地域の特徴をアピールできるイネWCS給与乳生産に対応した特徴ある高付加価値型生乳生産技術の確立を図る。さらに、商品化を見据えマーケティングの方向づけを行なう。
成果:イネWCSの給与や放牧酪農など地域飼料資源を積極的に活用した牛乳は、乳中α-トコフェロール含量や共役リノール酸の割合が多く、市販牛乳との差別化による付加価値の高い牛乳を生産できることが示唆された。イネWCS等の地域飼料資源を多く活用した牛乳について、一般消費者等に対しアンケート調査を実施した結果、食味では「スッキリした飲み口で、好き」との回答が多く、購買意欲も高かった。また、ブランディングに当たっては、安心・安全や食育等の観点から地域飼料資源を積極的に活用する生産方式をアピールすることが重要であると考えられた。              
研究分担飼養管理部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030237717
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat