温暖化に対応した果樹、野菜、牧草の適応性調査

温暖化に対応した果樹、野菜、牧草の適応性調査

県名山形県
研究機関名山形県農業総合研究センター畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~31
年度2016
概要目的:地球温暖化の進展を見据え、本県に適応する暖地型牧草の発掘を行うとともに、省力栽培管理が可能な草種の調査および麦類との二毛作体系について実証する。 成果:ソルガム品種「ターザン」の山形県における特性調査の結果、耐倒伏性が非常に強く、乾物率は出穂期以降30%以上で乾物収量2,500kg/10aであった。また、出穂後15~45日に収穫したサイレージの発酵品質は良好であった。子実型ソルガム「ハイグレンソルゴー」「ミニソルゴー」「GS1104」の品種比較をしたところ、「ハイグレインソルゴー」は穂部収量が高く、総乾物収量で2,000kg/10a程度確保できる。麦と暖地型牧草「ターザン」「ハイグレンソルゴー」「夏イタリアン(パールミレット)」との二毛作利用体系の実証の結果、7月播種では生育後半の登熟が進みにくい傾向はあるが、ソルガム類は乾物収量1,000kg/程度を確保できる可能性がある。
研究分担草地環境部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030237725
収録データベース研究課題データベース

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