寒冷地・温暖地における高品質多年生牧草の育成と利用年限延長のための技術確立

寒冷地・温暖地における高品質多年生牧草の育成と利用年限延長のための技術確立

県名山形県
研究機関名山形県農業総合研究センター畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~31
年度2016
概要目的:当県での環境に適した高品質で永続性の高い牧草生産技術を確立するため、放牧利用におけるペレニアルライグラス「東北7号PR」及び高消化性・耐病性オーチャードグラスの適応性・特性評価を行い、その放牧実証試験及び永続性栽培確立試験を行う。
成果:越夏性を改善したペレニアルライグラス「東北7号PR」の山形県における適応性・特性を評価したところ、標準品種「ヤツユメ」と比較し、越夏性や越冬性はほぼ同等であり、生草収量は多く乾物率は低いため、乾物収量は同等であった。
・オーチャードグラス高消化性系統「那系28号」・耐病性系統「那系29号」の適応性・特性を評価したところ、標準品種「まきばたろう」と比較し発芽の良否は同等であったが、定着時草勢はやや劣った。次年度からの放牧実証試験に向けて、ペレニアルライグラス・オーチャードグラスの草地造成を実施したところ、発芽および定着後の生育はおおむね良好であった。
研究分担草地環境部
予算区分県単・ 受託(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030237726
収録データベース研究課題データベース

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