3農作物の低コスト高生産技術の確立 (2)鉄コーティング直播の出芽安定技術の確立

3農作物の低コスト高生産技術の確立 (2)鉄コーティング直播の出芽安定技術の確立

県名栃木県
研究機関名栃木県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H28~30
年度2016
概要目的:鉄コーティング直播技術における出芽安定条件の解明、出芽シミュレーションの構築、直播用除草剤の有効性確認。
成果:播種後の落水時期は発芽始期、再入水時期は第1葉抽出期頃が良いと考えられた。 鉄コーティング種子作成時の活性化処理は、行わないか積算水温20℃程度までで実施したほうが良いと考えられた。一部の芽が動き出す状態まで活性化処理を行うと、焼石膏や種子作成時の物理的障害や発熱等の影響を大きく受け、播種後の発芽苗立ちに影響する場合がある。鉄コーティング種子播種後のイネの葉齢進展は播種時期の気温による影響が大きいが、ヒエはイネほどは気温には影響されず比較的安定した葉齢進展を示すことが示唆された。薬剤2剤の実用性は認められなかった。
研究分担水稲研究室
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030238151
収録データベース研究課題データベース

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