9温暖化に対応した農作物の安定生産技術の開発 (1)日本なし「紫変色枝枯れ症」の発生軽減対策技術の確立

9温暖化に対応した農作物の安定生産技術の開発 (1)日本なし「紫変色枝枯れ症」の発生軽減対策技術の確立

県名栃木県
研究機関名栃木県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H25~
28
年度2016
概要目的:樹体栄養状態やほ場管理が発生に及ぼす影響を明らかにし、紫変色枝枯症発生軽減対策技術を開発する。
成果:発生樹は未発生樹に比べ、樹体内の窒素含有率が高く、本症発生は冬期枝幹の窒素含有率の流動が影響しているものと示唆された。電気伝導度(EC)による耐凍性評価では主枝先端部で発生しやすいが、電解質漏出率のみで本症発生を判断することは難しい。堆肥を多く施用すると土壌中の窒素含有量は高くなり1年枝中の窒素含有率も高まる傾向がみられた。対策として、白塗剤の塗布、深耕と土壌改良が有効と考えられた。
研究分担果樹研究室
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030238183
収録データベース研究課題データベース

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