11環境に優しい農作物生産技術の開発 (2)次世代バンカー型資材キットによるアブラムシ類基盤的防除技術の実証・普及

11環境に優しい農作物生産技術の開発 (2)次世代バンカー型資材キットによるアブラムシ類基盤的防除技術の実証・普及

県名栃木県
研究機関名栃木県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新H28~
30
年度2016
概要目的:バンカー型製剤のいちごでの農薬登録用データの取得、次世代型バンカー法マニュアルの検証と改良。
成果:バンカー型製剤はワタアブラムシに対する防除効果が非常に高かった。これは、バンカー型製剤上およびほ場内でコレマンアブラバチがよく増殖したことが要因と考えられた。チューリップヒゲナガアブラムシに対する防除効果は認められなかった。この要因としては、無処理区でのチューリップヒゲナガアブラムシのほ場への定着が悪かったことも考えられるが、ほ場内およびバンカー型製剤上でナケルクロアブラバチが増殖できなかったことが考えられた。いちご2品種に関しては殺虫剤の粒剤施用がナケルクロアブラバチ雌成虫に与える影響は小さく、実用上の問題は無いと考えられた。 ネオニコチノイド系、スピノシン系殺虫剤はナケルクロアブラバチ雌成虫に対して影響が大きい傾向が認められた。
研究分担病理昆虫研究室
予算区分受託(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030238189
収録データベース研究課題データベース

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