1高糖分高消化性WCS用稲を活用した水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 (1)北関東米麦二毛作地帯における低コスト安定多収栽培技術と飼料用稲麦二毛作体系の確立及び現地実証

1高糖分高消化性WCS用稲を活用した水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 (1)北関東米麦二毛作地帯における低コスト安定多収栽培技術と飼料用稲麦二毛作体系の確立及び現地実証

県名群馬県
研究機関名群馬県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~31
年度2016
概要高糖分高消化性稲において、珪酸資材を施用すると茎数・収量・粗蛋白質含量が増える傾向であった。稲縞葉枯病抵抗性品種の「つきすずか」では縞葉枯病の発生が認められなかったが、「たちすずか」では少~中程度確認された。また、収穫時の「つきすずか」の茎葉部単少糖類は14.6%/DMと高かった。さらに、高糖分高消化性WCS用稲とオオムギの不耕起栽培による年間合計実乾物収量は、目標値の2.3t/10aをほぼ達成できた。なお、1年間保存した「たちすずか」WCSの発酵品質は、V-score90点以上と良質であり、穂揃い期に収穫調製した「たちすずか」は水分含量が75%と高いものの、乳酸は2%以上生成され、良質な発酵が行われることを示す結果であった。
研究分担飼料環境係
予算区分受託(独立行政法人)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030238390
収録データベース研究課題データベース

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