カラマツ増殖技術の開発

カラマツ増殖技術の開発

県名群馬県
研究機関名群馬県林業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H27-31
年度2016
概要 カラマツをさし木増殖するため、昨年度、高い発根率を得られた木箱(育苗箱)を用いて、春挿しと秋挿しについて検討を行った。その結果、春挿しは発根率が100%で発根指数も高かった。秋挿しは発根率は70%であったが、発根指数が低く根量は春挿しよりも乏しい結果であった。
県内におけるカラマツの豊凶周期を明らかにするため、県内18林分で結実調査を行った。2016年(平成28年度)の県内の林分豊凶指数は1.0と凶作年であった。
 カラマツの着花促進には、6月頃の高温と、この時期における水分の欠乏が影響する。そこで、過度の水分ストレスと高温環境にするため、梅雨時期の1か月半温室内で鉢植えした苗木の育苗を行った。温度は露地の1.3倍の環境となり、散水量は、5,059㎖で生存率70%であった。
研究分担森林科学係
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030238417
収録データベース研究課題データベース

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