メカニカルコーティングによる光触媒の成膜に関する研究

メカニカルコーティングによる光触媒の成膜に関する研究

県名千葉県
研究機関名千葉県産業支援技術研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完H26~28
年度2016
概要本研究では,ボールミルを用いて,アルミナボール上に,金属Tiをコーティングし,その後熱処理による酸化プロセスにより,TiO2光触媒膜を作製した。その結果,
1)ボール状セラミックス担体表面にTi薄膜を作製し,その膜厚とメカニカルコーティング時間との関係を明らかにした。
2)メカニカルコーティングで作製したTi薄膜に対し,熱酸化処理を施すことによる酸化チタン薄膜の生成プロセスを確立した。
3)熱酸化処理温度と光触媒性能の関係を明らかにし,特に723Kで熱処理することで光触媒機能が最も活性となることを見出した。
→波及成果として,県内企業への技術移転を図り共同(受託)研究に発展した。
→特願2015-039720として平成27年2月28日に特許出願を行った。
研究分担材料技術室
生産技術室
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030238824
収録データベース研究課題データベース

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