10 環境保全型農業を推進するための技術開発                           (1)化学合成農薬の使用量を削減する防除技術の開発

10 環境保全型農業を推進するための技術開発                           (1)化学合成農薬の使用量を削減する防除技術の開発

県名神奈川県
研究機関名神奈川県農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~32
年度2016
概要目的:本県の主要作物のキャベツを視野に入れたアブラナ科野菜を材料に、従来の殺虫剤のようなアザミウマ類・コナジラミ類を直接「殺す」のではなく、植物が元来有する害虫に対する忌避性や誘因性を薬剤処理によって誘導、これを利用して防除を試みる。
計画:(1)誘引・忌避剤の有効濃度の検証、(2)誘引・忌避体系の確立、実証、(3)アザミウマ誘引・忌避としての評価
期待される成果:アブラナ科、ウリ科、ナス科等の園芸作物について「忌避・誘引誘導剤」の有効な条件が決定される。                              
研究分担生産環境部、生産技術部、三浦半島地区事務所
予算区分国庫、受託
業績(1)バイオエタノールの副成分が低濃度エタノール処理の消毒効果に及ぼす影響
(2)高濃度二酸化炭素くん蒸処理によるハダニ類防除の現地実証
(3)キュウリ抑制栽培におけるIPM防除試験
(4)コマツナ黒斑細菌病(新称)の発生
(5)神奈川県で発生しているウメの枝枯れ症状について
(6)神奈川県内のコマツナに発生した黒斑細菌病(病原追加)
(7)「赤赤」ネットのタバココナジラミに対する防除効果とトマト育苗中被覆における生育及び収量への影響
(8)高濃度二酸化炭素くん蒸処理による植物体への影響及び害虫に対する防除効果
(9)神奈川県におけるトマト灰色かび病菌のQoI殺菌剤,PP殺菌剤に対する薬剤感受性
(10)ジャスモン酸類縁体を用いた行動制御によるミカンキイロアザミウマ防除
(11)高濃度二酸化炭素くん蒸処理によるハダニ類防除の現地実証
(12)神奈川県におけるQol剤耐性ウリ科野菜つる枯れ病菌の発生とその効果
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030238943
収録データベース研究課題データベース

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