県産畜産物の安定生産を実現するための技術開発〈新鮮で安全な農畜産物を安定して提供するための技術開発〉 2 酪農生産基盤の強化技術の開発〈地産地消を推進する安定生産技術の確立〉 (1)新技術(OPU)を用いた効率的な後継牛確保対策 ア OPU技術の現地実証試験

県産畜産物の安定生産を実現するための技術開発〈新鮮で安全な農畜産物を安定して提供するための技術開発〉 2 酪農生産基盤の強化技術の開発〈地産地消を推進する安定生産技術の確立〉 (1)新技術(OPU)を用いた効率的な後継牛確保対策 ア OPU技術の現地実証試験

県名神奈川県
研究機関名神奈川県畜産技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~29
年度2016
概要 後継牛の確保が遅れ牛房稼働率が低下する酪農経営が存在するなか、当所で行っている生体内卵子吸引(Ovum Pick-Up、以下OPU)技術で採取した卵子を体外受精して生産した胚移植による後継牛の生産の研究成果を活用し、生産者の高能力牛からの優良後継牛増産を農場で実用化するための実証研究を行うことを目的とした。
 2ヵ年の合計で乳牛のべ23頭のOPUを実施し、総卵胞数788個、回収卵子数478個、回収率61.2%、分割率71.2%、移植可能胚数135個、胚盤胞発生率は29.4%であった。作出した胚を25頭に移植して受胎8頭を得、受胎率32.0%であった。
 本試験は、生産者の牛を当所に運搬して行ったため、泌乳期、産次、飼養管理が異なる乳牛のデータであため、解析等はその点を留意する必要がある。
研究分担企画指導部・企画研究課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030238955
収録データベース研究課題データベース

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