ブナ林生態系の再生技術の改良

ブナ林生態系の再生技術の改良

県名神奈川県
研究機関名神奈川県自然環境保全センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H19~
年度2016
概要 丹沢山地の冷温帯上部の自然林(標高約1300m以上)ではブナ等の樹木が広域に立ち枯れており、その要因としてオゾンによる光合成障害、水分ストレス、ブナハバチの過度の摂食などがあげられている。また、林内の下層植生はシカの強い採食影響もあって、稚幼樹の更新が阻害されている。
ブナ帯の森林再生の実証試験を行うとともに、ブナ枯れ跡地の衰退リスクの実情と各種再生技術を統合したブナ林再生優先地マップを作成し、再生方法と再生技術を確立し、健全なブナ林生態系の保護と衰退したブナ林生態系の修復を目指す。
研究分担研究連携課
予算区分県単
業績(1)ラン2種の健在―フジチドリとノビネチドリ―
(2)植生保護柵を用いた丹沢のブナ等冷温帯森林の再生―天然更新と植栽の試験から―
(3)丹沢山地の再生優先地マップに基づいた統合的なブナ林再生事業
(4)研究最前線「植生保護柵による植物の保護について」
(5)丹沢山地ブナ林の衰退要因とその複合作用
(6)丹沢山地の風況解析
(7)衰退リスクから見たブナ林の再生優先地マップの作成
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030239022
収録データベース研究課題データベース

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