農地土壌炭素貯留等基礎調査事業 (農地管理実態調査)

農地土壌炭素貯留等基礎調査事業 (農地管理実態調査)

県名新潟県
研究機関名新潟県農業総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H25~32
年度2016
概要目的:温室効果ガスインベントリ報告に必要なデータを収集するため、新潟県の農地・草地における土壌の炭素量や土壌炭素の含有量に影響を及ぼす有機物管理の方法など、農地管理の実態調査を実施する。
成果:27年度は水田20点、普通畑3点、樹園地4点の計27点の定点を設置した。土壌群別地点数ではグライ低地土15点m灰色低地土5点、褐色低地土と褐色森林土各2点、砂丘未熟土と低地水田土、グライ台地土が各1点であった。深さ30cmまでの土壌炭素量は、水田では54~79t/ha、普通畑で34~35t/ha、樹園地で49~74t/haであった。
 水田の茎葉処理では、すき込み・表面散布の割合が100%と高く、水田への稲わら還元は高い割合で実施されている一方、堆肥施用率は20%であった。樹園地では、剪定枝処理、茎葉処理とも25%ですき込み・表面散布が実施されていた。また堆肥は半数の農家で施用されていた。
研究分担基盤研究部
予算区分受託
(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030239040
収録データベース研究課題データベース

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