北陸地域のグライ低地土水田におけるカリウムの適正施用指針の策定

北陸地域のグライ低地土水田におけるカリウムの適正施用指針の策定

県名新潟県
研究機関名新潟県農業総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~31
年度2016
概要目的:新潟県を代表する低地土水田において無カリ栽培を継続し、交換性カリの減少速度を把握する。また、カリ施用量の異なる施肥試験を実施し、交換性カリを維持するための施肥量を検証するとともに土壌とかんがい水からの供給量に応じた減肥指針を策定する。
①平成27年度はカリの施肥水準(無カリ区含む)を変えた圃場栽培試験を実施し、カリ肥料が水稲の生育、収量に与える影響を検討する。②県内の主要な河川のカリ濃度を調査し、かんがい水からのカリ供給量を把握する。
成果:①カリ供給量が異なる2圃場で水稲のカリ施肥試験を実施した。2圃場とも生育や収量、品質等にカリ施肥量による差は認められなかった。②県北部の主要河川からのかんがい水の水質を調査した。カリ濃度0.7~2.9ppm、ケイ酸濃度5.0~19.8ppmと大きな差がみられた。
研究分担基盤研究部、農研機構、山形県、三重県、宮崎県、鹿児島県
予算区分受託(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030239060
収録データベース研究課題データベース

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