品種の多様化に対応した水稲、大豆病害虫の防除技術の開発

品種の多様化に対応した水稲、大豆病害虫の防除技術の開発

県名新潟県
研究機関名新潟県農業総合研究所作物研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継平28~30
年度2016
概要目的:品種、栽培法の多様化に対応した効果的な病害虫防除体系を構築する。また、コシヒカリ等の減農薬栽培の安定化・高度化を実現するための対策技術を開発する。
成果:①新潟次郎、いただき、あきだわら等の紋枯病、稲こうじ病の耐病性を評価するデータを得た。②QoI剤耐性のいもち病菌を県内で初めて確認した。③里のほほえみにおけるウコンノメイガの発生実態を調査し、既存の防除のめやすを利用できる可能性を示した。④畦畔の雑草管理法として、高刈りがイネ科雑草の発生抑制に有効であることを示した⑤水田においてアカスジカスミカメ幼虫が発生する可能性が高いことを確認した。

研究分担作物研栽培科・病害虫チーム
予算区分県単
業績(1)新潟県における斑点米カメムシ防除の実態とエチプロール剤の実用性
(2)新潟県におけるマメシンクイガの発生消長
(3)新潟県におけるQoI剤耐性いもち病菌の発生初確認
(4)大豆連作圃場におけるマメシンクイガ発生量の年次推移
(5)ウコンノメイガによる大豆の葉巻数予測式の適合性
(6)色彩選別機の斑点米除去能力の検討
(7)糯品種「わたぼうし」における穂いもち発病予測モデル
(8)アカヒゲホソミドリカスミカメ、アカスジカスミカメの発生予察用フェロモン剤の誘引力の製品間の違い
(9)高刈りによる水田畦畔の植生変化と2種カスミカメの発生消長
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030239083
収録データベース研究課題データベース

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