中小家畜と自給飼料の生産及び畜産環境に関する研究

中小家畜と自給飼料の生産及び畜産環境に関する研究

県名新潟県
研究機関名新潟県農業総合研究所畜産研究センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~29
年度2016
概要目的:県産飼料を活用して生産コストを低減し高品質畜産物を生産するため、飼料作物の生産性向上技術、食品加工残さの飼料化と品質管理方法、豚や鶏への低コスト給与技術を開発する。
成果:技術改善による飼料作の生産性向上ではオーチャードグラス等の品種特性、簡易播種法、オーチャードグラスの夏枯れ軽減、とうもろこしの播種期と黄熟期到達時期に関する知見を得た。エコフィードの生産・利用拡大技術の開発では、酒粕の平均CP含量は、24.5(DM%)であった。また、酒粕とふすまを混合したペレットの試作品は、業務用ミートミンサーで押し出し、乾燥したペレットであり、ハンドリングが良く、乳牛の嗜好性も良い。繁殖豚への飼料用米等の簡易な給与方法の検討では授乳中の母豚に配合飼料の一部を飼料用玄米に置き換えて混合せずに給与した結果、配合飼料のみと比較して飼料用米のみの給与では子豚の一腹体重が低いが、アミノ酸添加の飼料用米では初産では低いものの、2産以降は差がなく、飼料用米の代替給与の可能性が示唆された。
研究分担畜産研究センター
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030239122
収録データベース研究課題データベース

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