土地利用型園芸作物の高収量軽労化栽培体系の開発

土地利用型園芸作物の高収量軽労化栽培体系の開発

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間H28~32
年度2016
概要収穫の遅れによる病害発生程度への影響を調査した結果、2品種において掘り取りの遅れによる腐敗症状発生の増加が見られた。また、栽培作業工程におけるパワーアシスト型スーツ使用の可否に焦点を合わせた試験を行い、圃場と倉庫内での使用は可能であることが示唆され、また使用回数が増えれば使用感も良くなっていく傾向が示された。実作業耐久試験の結果は、パワーアシスト型スーツの利用時の方がより疲労度が軽い傾向が示された。
これら結果より、球根収穫時にパワーアシスト型スーツを使用することによる作業時間の短縮が見込めれば、病害の発生程度を低下させることができ、球根貯蔵時に関しては、パワーアシスト型スーツを使用するメリットがあるが、使用感のアンケート調査において否定的な傾向が見られたため、何らかの改善が必要である。
研究分担花き課
予算区分受託(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030239273
収録データベース研究課題データベース

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