スギ樹皮の燃料化及び有効成分の抽出技術の開発

スギ樹皮の燃料化及び有効成分の抽出技術の開発

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間H28~H30
年度2016
概要木質系バイオマス燃料としてはチップが最も簡単なものであるが、既存施設でエネルギー源として一般的に使用されている重油ボイラーは固体燃料に対応できないため、液体燃料化が望ましい。そこで、木材の可溶媒液化技術を適用して、県産スギ樹皮から重油ボイラー向け液体燃料を生成する技術を開発する。木材樹皮は様々な有用成分を含むことから、液化工程における有用成分の抽出についても検討する。今回、蒸留液等の回収の容易さを考え、ロータリーエバポレータによる樹皮の液化を試み、ロータリーエバポレータでも十分に液化操作が可能なことが確認できた。また、液化物の蒸留物からもグアイアコール等の有用物質を認めることができた。
研究分担木質製品課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030239355
収録データベース研究課題データベース

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