富山湾漁場環境総合調査

富山湾漁場環境総合調査

県名富山県
研究機関名富山県農林水産総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間H28
年度2016
概要目的:富山湾において漁業を永続的に営むためには、富山湾の環境に関する現状を継続的に把握し、漁場環境を監視していくことにより、漁場環境を保全することが大切である。21世紀初頭の漁場環境を総合的に把握するために、これまで平成13年度、平成18年度および平成23年度において3回の富山湾漁場環境総合調査を実施した。平成28年度は第4回目の調査であり、過去3回の調査によって得られた結果を基に、現在の富山湾の漁場環境を総合的に把握するとともに、長期的な変遷を監視するために必要な知見の集積を図ることを目的とする。
水質:年4回、富山湾沿岸部に配置した36定点において表層水を採水し、このうち神通川および常願寺川前の定点においては月に一度採水して分析に供した。また、6定点においては年2回、植物プランクトンの組成について調査した。
底質:4~5月に富山湾に配置した70定点において、採泥を行った。得られたサンプルは、底質分析および底生生物同定を行った。
藻場:県内の主要藻場8定点において、年2回、潜水調査により海藻と底生性植食動物の現存量を把握した。
研究分担栽培・深層水課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030239376
収録データベース研究課題データベース

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