2 環境制御型施設野菜の安定生産技術 2)トマト栽培における長期取り作型の確立 (1)自然エネルギーを活用した多収栽培技術 ② 地下水による局所冷却と暖気排気が生育および収量に及ぼす影響

2 環境制御型施設野菜の安定生産技術 2)トマト栽培における長期取り作型の確立 (1)自然エネルギーを活用した多収栽培技術 ② 地下水による局所冷却と暖気排気が生育および収量に及ぼす影響

県名石川県
研究機関名石川県農林総合研究センター農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間H27~28
年度2016
概要【目的】トマトの夏越し長期どり作型の導入と定着に向け、夏期の高温が阻害要因となっている。そこで高温による草勢低下・裂果・着果不良等の障害を低減し、商品収量を確保するために地下水熱を利用した局所冷却法を2月定植の長期どりで検討する。
【成果】5月以降、地下水区ではハウス内平均温度が低くなる傾向が見られた。8月のトマト群落内平均気温は地下水区で12:40に最大2.0℃低くなった。地下水区で葉が大きくなる効果がみられたが、7月以降両区に萎れ・芯焼けが多発し、収量増加には至らなかった。夏に草勢を維持しやすい品種の採用し、より湿度を保てる栽培条件、栽培装置のもとで再試験を行う必要があると考えられる。
研究分担園芸栽培G
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030239442
収録データベース研究課題データベース

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