3 フリージアウイルス病防除技術の開発 3)伝染経路の解明 (3) 土壌からの伝染 ⑤ 地下部での感染可能性の調査

3 フリージアウイルス病防除技術の開発 3)伝染経路の解明 (3) 土壌からの伝染 ⑤ 地下部での感染可能性の調査

県名石川県
研究機関名石川県農林総合研究センター農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H26~29
年度2016
概要【目的】フリージアモザイクウイルス(FreMV)が、土壌を介して感染するかどうかは明らかではない。そこで、一定区画の総掘り上げ調査と次代追跡により、その実体を把握する。
【成果】初期葉でのRT-PCRではFreMVが検出された4株のうち、2株は開花期の病徴がみられなかった。検出されたFreMVは弱毒ウイルスか実験操作のミスと考えられる。また、初期葉でFreMVが検出されなかったもののうち、3株で開花期に病徴がみられた。栽培期間中にウイルス量が増えて発症した可能性が考えられる。元株が無病徴であった球で、あらたに感染した株は2/27現在3株で、新たな感染の例は少ない。元株の病徴および初期葉のRT-PCR結果からの開花期の病徴予測と実際の病徴は、一致するものが多かったが、異なる株もみられたため、感染の原因の究明が必要である。
研究分担生物資源G
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030239503
収録データベース研究課題データベース

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