うなぎ養殖技術試験(優良放流ウナギ養成試験)

うなぎ養殖技術試験(優良放流ウナギ養成試験)

県名愛知県
研究機関名愛知県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間H25~29
年度2016
概要目的:養鰻業界が実施している自然水域への養殖ウナギの放流をより効果的なものとするため、放流に適した養成技術を開発し、ウナギ資源の維持・回復を図る。
成果:性比調査の結果、飼育日数と体重から求めた相対成長率と雌比率との間に負の相関が見られた。大型ウナギとクロコを混合飼育(平成27年度から継続)した結果、雌比率18%になった。性分化する頃に高成長した個体は雄化する可能性が考えられた。成長サイズに応じて大、中、小の3群に分けて飼育(平成27年度から継続)したところ、小群で雌1尾が確認できた。養鰻業者の低成長魚(ウナギ)2才魚と3才以上魚を池入れして飼育した結果、生残率は、70~80%、雌比率は55~60%であった。
研究分担内水面養殖G
予算区分委託
業績(1)優良放流ウナギ養成試験
(2)養鰻場から出荷されたニホンウナギの成長と性比から構想した放流用ウナギ集団の作出モデル
(3)ミフェプリストン(RU486)を経口投与した雌ウナギの卵質評価
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030240607
収録データベース研究課題データベース

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