アユ資源有効活用試験(アユ資源有効活用試験)

アユ資源有効活用試験(アユ資源有効活用試験)

県名愛知県
研究機関名愛知県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H23~
年度2016
概要目的:河川のアユ漁業は人工種苗の放流を主体に行われてきたが、生物多様性の重要性を踏まえて、河川に遡上する天然アユ資源を有効に活用するとともに、愛知産人工種苗の放流による再生産を高める技術開発に取り組み、再生産を考慮したアユ資源の維持・増大を図る。
成果:遡上魚調査を4月下旬から6月まで計6回調査を実施した。平均魚体重を平年と比較すると初期はやや小型、その後は平年並みであった。産卵場は昨年度に引き続き水管橋付近及び行明で確認された。また、二葉で産卵場の回復が確認された。アユ仔魚の流下総数は5千5百万尾と推定された。平年と比較すると約1/8であり、近年では最も低水準であった。豊川系F8の冷水病抵抗性はF3で大きく低下が見られたが、F4以降は著しい低下は見られず横ばいであった。
研究分担冷水魚養殖G
予算区分県単
業績(1)河川漁場調査(豊川中下流域漁場のアユ資源調査)
(2)河川漁場調査(豊川中流域におけるアユ漁場モニタリング)
(3)アユ種苗放流方法等の検討(豊川系F8アユ人工種苗の冷水病感受性)
(4)天然遡上アユ実態調査
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030240610
収録データベース研究課題データベース

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