漁業専管水域内資源調査(浮魚資源調査)

漁業専管水域内資源調査(浮魚資源調査)

県名愛知県
研究機関名愛知県水産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H16~
年度2016
概要目的:漁業専管水域内における浮魚の資源評価に必要な資料を取得し、資源予測や資源管理の手法を開発する。
成果:生物測定調査では、シラスを延べ61回測定した。春期はマシラスの混入が昨年同様多かったが、12月はマシラスの混入はなかった。マイワシ・カタクチイワシ(成魚・未成魚)は延べ52回測定した。船びき網が漁獲しているカタクチイワシの成熟度は低かったが、伊勢湾の底びき網から入手したカタクチイワシは高かった。12月のマイワシ0歳魚は成熟していた。
 産卵量調査では、外海のカタクチイワシ卵採集数は、過去の平均を大きく下回っており、本県近海へ回遊してくる産卵群は低水準であると考えられた。
 資源変動要因調査では、春期のマシラス漁獲量の増加から今期のマイワシ未成魚漁獲量の増加を予測し、漁業者に情報を提供した。また、日別水温情報や卵採集数データを用いてシラスの来遊量予測を行い、適宜情報を提供した。
研究分担海洋資源G
予算区分委託
業績(1)浮魚資源調査(イワシ類)
(2)浮魚資源調査(イカナゴ)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030240618
収録データベース研究課題データベース

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