精密な土壌水分制御と養分総量評価による高収益輪作体系の実証

精密な土壌水分制御と養分総量評価による高収益輪作体系の実証

県名大阪府
研究機関名地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~
年度2016
概要 近畿地方の農地は非火山灰土壌が多くを占めており、水田では耕盤が明確で、排水不良の圃場が多い。このため、水稲作付け後の野菜栽培が一部にとどまり、収益性が向上していない。このため、FOEASの導入が農業生産法人等の大規模経営体で進みつつあり、地域特産野菜を導入した輪作がその一部で行われているが、給水管理の判断が難しいため適切なものとなっていないことや、土壌の可給態養分を考慮しない慣行の施肥が行われていることから、作物の生育は不安定で、密度の高い輪作体系の導入を阻む要因となっている。
 当所では、精密な土壌水分制御と土壌物理性診断および最適施肥につながる土壌可給態養分の総量評価の技術確立を行う。
研究分担食の安全研究部 園芸G
予算区分国庫補助
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030241009
収録データベース研究課題データベース

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