但馬丹波地方における主要農産物の品種並びに栽培法改善試験 技術の組合せによるヤマノイモの高品質多収生産  

但馬丹波地方における主要農産物の品種並びに栽培法改善試験 技術の組合せによるヤマノイモの高品質多収生産  

県名兵庫県
研究機関名兵庫県立農林水産技術総合センター
課題種別試験研究課題
研究期間完H26~28
年度2016
概要目的:特産の丹波ヤマノイモの栽培において、拍動灌水とマルチ、小丸種芋栽培を組み合わせた省力多収栽培の検討を行う。
成果:①小丸種芋で栽培すると、外品は出やすい傾向にあったが、秀品収量は切り芋で920kg、小丸種芋で1,009kgと小丸種芋の方が多かったことから、経営評価において、小丸種芋で10a当たり所得44万円、切り芋で39万円であった。②秀品収量は株間は25cmで679kg/10a、33cmで1009kgと株間33cmの方が秀品収量が多かった。③栽植密度は、25~30cmの間で年次変動はあった。拍動自動灌水とマルチ栽培を組合わせ、小丸種芋を使って栽培すると、秀品率が高く収量が多い、種芋を切る手間が省け、種芋の腐りが少ない、切り口を上向けに植える必要がある切り芋に比べ、定植の機械化が可能となる、などの点で省力で多収栽培が可能である。
研究分担北部農業技術センター農業・加工流通部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030241066
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat