水稲奨励品種決定調査

水稲奨励品種決定調査

県名和歌山県
研究機関名和歌山県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間新(H29~31)
年度2016
概要目的:国内研究機関で育成された24系統・5品種について、特性や生産力等を調査し、和歌山県に適した品種・系統を選定する。
成果:‘キヌヒカリ’熟期で高温登熟性に優れた品種として‘つや姫’、‘越南243号’、‘みずかがみ’について、‘ヒノヒカリ’熟期では‘にこまる’について生産力検定試験、並びに現地調査を行った。
①対照品種の‘キヌヒカリ’と比べて‘つや姫’は収量が多い。‘越南243号’は穂長は長いが千粒重が軽く、収量は少ない。穂いもちが少し発生した。‘みずかがみ’は千粒重は軽いが収量が多い。
②対照品種の‘ヒノヒカリ’と比べて‘にこまる’は成熟期が5日程度遅く、稈長が長い。千粒重が重く、収量は多い。玄米外観品質は良い。
③‘つや姫’、‘にこまる’が平成29年2月24日付けで和歌山県水稲奨励品種に採用された。
研究分担栽培部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030241237
収録データベース研究課題データベース

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