次世代の暖地型野菜・花き新品種素材の育成

次世代の暖地型野菜・花き新品種素材の育成

県名和歌山県
研究機関名和歌山県農業試験場暖地園芸センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H28~32
年度2016
概要目的:産地の現状に対応した新品種育成を行うため、新たな育種法を開発し、有望系統を育成する。
成果:①萎凋細菌病に強い紫系品種を育成するため、萎凋細菌病に強い‘紀州ファインイエロー’と‘紀州ファインパール’および紫系品種の‘紀州ファインバイオレット’を混植して自然交配し、5,657粒の種子を得た。
②この種子を7月に播種し、8月~10月に抽苔した個体の中から32個体を選抜した。
③‘アーリーブルー’の種子に0~300Gyの線量のイオンビームを照射すると、発芽率はいずれの線量でも70%以上であったが、生存率は100Gy以上で著しく低下し、生育も抑制された。
④耐暑性エンドウの育成では、前年度選抜した早生かつ高温期播種での生存率が高かった6品種・系統について、耐暑性の評価を実施したところ、「GW14」が交配親として有望と考えられた。


研究分担育種部
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030241285
収録データベース研究課題データベース

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