製材JASに対応した県産材天然乾燥技術の確立

製材JASに対応した県産材天然乾燥技術の確立

県名鳥取県
研究機関名鳥取県林業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間完H26~28
年度2016
概要目的:県産製材品を天然乾燥する場合の乾燥期間や割れ抑制など効果的方法を実証し、製材JASに対応した天然乾燥技術を確立する。
成果:平成28年度は、3m長さの実大製材品を、試験用に製作したビニールハウスを含む異なる4環境下に置き、製材品の含水率低減過程、表面割れの発生程度並びに材内水分状況を調査した。その結果、ビニールハウスによる乾燥促進効果が認められたものの、ビニールハウスを用いて、より効果的に乾燥させるためには、初期にハウスのビニールを開放して通風を良くし、後期は通風を確保しつつ、ハウスのビニールを塞いで温度を高めることで乾燥の促進が図れるものと考察した。
研究分担木材利用研究室
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030241398
収録データベース研究課題データベース

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