岡山県の気候に適したオリジナルリンドウの新品種育成による連続出荷体系の確立と栽培技術の改善

岡山県の気候に適したオリジナルリンドウの新品種育成による連続出荷体系の確立と栽培技術の改善

県名岡山県
研究機関名岡山県農林水産総合センター農業研究所
課題種別試験研究課題
研究期間完H24~28
年度2016
概要目的:既存の県オリジナル品種とリレー出荷できる晩生品種や白花、ピンク花等の品種を育成する。また、リンドウは連作障害が問題となるため、樹皮を培地としたコンテナ栽培による回避技術を確立する。
成果:青花晩生品種の育成では、10月に開花する30系統について開花特性を調査し、1系統を再検討とした。ピンク花では花色が浅赤味紫~赤味紫で8月上旬に開花し、花段数も5段程ある栄養繁殖系統「P22MS-k5」を有望と判定した。
 樹皮を用いたコンテナ栽培では、スギとヒノキそれぞれの単独培地で3年間継続栽培した2品種・系統において生育や切り花品質に大きな差がなかったことから、樹皮を培地とするコンテナ栽培や培地の樹種の混合割合はリンドウの生育に影響しないと考えられた。
研究分担高冷地研究室
予算区分県単
業績(1)リンドウ種子へのジベレリン処理後の洗浄が胚軸伸長に及ぼす影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030241608
収録データベース研究課題データベース

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