売れる麦を核とする中山間水田輪作体系における収益力強化と省力化の実証

売れる麦を核とする中山間水田輪作体系における収益力強化と省力化の実証

県名広島県
研究機関名広島県立総合技術研究所農業技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間新H28~31
年度2016
概要 密播疎植栽培と慣行栽培の生育・収量を調査した。「恋の予感」は,慣行栽培に比べて草丈は同様に推移したが,茎数は少なく,葉色は濃く推移した。また,出穂期,成熟期,稈長,精玄米重および検査等級は同程度で,玄米蛋白は0.4ポイント高かった。「八反錦1号」は,密播苗を使用すると,出穂・登熟期が数日遅れるものの,慣行苗と同等の形態特性および品質となった。
 米のマーケティング強化のための食味評価法の開発と実証のため,堆肥の連用が水稲に及ぼす影響を調査したところ,堆肥連用圃場では玄米品質が良好であった。また,味覚センサー分析の結果,全9項目のうち,5項目(苦味雑味,渋味刺激,旨味,旨味コク,甘味)で呈味があると判断された。
研究分担栽培技術研究部
予算区分受託(独立行政法人)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030241683
収録データベース研究課題データベース

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