温暖化の進行に適応する品種・育種素材の開発 (耐暑性に優れる濃緑色葉ネギ育種素材の開発)

温暖化の進行に適応する品種・育種素材の開発 (耐暑性に優れる濃緑色葉ネギ育種素材の開発)

県名山口県
研究機関名山口県農林総合技術センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H27-31
年度2016
概要目的:平均気温が現在より2℃以上上昇した時点における気象条件下での収量、品質低下の影響を1/2以下に抑えることのできる暑さに強い濃緑色葉ネギ育種素材を開発する。本県育成の濃緑色葉ネギの葉色の遺伝性を調査する。
成果等:前年度選抜した系統から、草姿が立性で濃緑色で葉先枯れが発生しにくい系統を選抜した。選抜した系統から現在採種中である。
本県育成「YSG1号」と浅黄系九条とのF1を正逆交配で採種した。さらにそれぞれのF1からF2を採種した。それらを栽培し葉色をSPAD又は分校測色計で測定した。F1は両親の中間値を示し、F2は単峰系型の連続分布を示し、葉色は複数の遺伝子が関与する量的形質であると推察した。
研究分担園芸作物研究室
予算区分受託(農林水産省)
業績(1)猛暑にも負けない濃緑色葉ネギ品種と栽培技術の開発への取り組み
(2)濃緑色葉ネギ品種の葉色特性
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030241791
収録データベース研究課題データベース

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