ブランド品供給力を高めるための「小原紅早生」専用精密樹体管理技術の確立 2)「小原紅早生」専用の着果管理技術の確立

ブランド品供給力を高めるための「小原紅早生」専用精密樹体管理技術の確立 2)「小原紅早生」専用の着果管理技術の確立

県名香川県
研究機関名香川県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H26 ~H29
年度2016
概要目的:「小原紅早生」の高品質なブランド果実の安定供給を図るため、天候の影響を受けにくい「小原紅早生」専用の水分管理技術及び着果管理技術を開発する。
成果:マルチ栽培した「小原紅早生」に後期重点摘果を実施することにより、秋季の過剰な肥大が抑制され、糖度計示度が高くなるが、着花が多い年は小玉果比率が高くなるため、最終葉果比25程度に摘果を徹底する必要がある。隔年結果の軽減を目的に、表年の「小原紅早生」に対し、樹冠上部全摘果が収量および果実品質に及ぼす影響を調査した結果、収量に影響を及ぼすことなく翌年の結果母枝となる夏梢を得ることができたが、果実肥大が促進され、低糖傾向となったため、マルチ栽培を前提に実施する必要があると考えられた。
研究分担府中果樹研究所
予算区分都道府県単
業績(1)ウンシュウミカン‘小原紅早生’の雨除け栽培における高品質果実生産のための水分管理および指標化の検討
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030242059
収録データベース研究課題データベース

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