温室効果ガス抑制土壌調査事業

温室効果ガス抑制土壌調査事業

県名香川県
研究機関名香川県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H25~
年度2016
概要目的:地球温暖化防止のため、営農活動による温室効果ガスの発生を抑制するとともに、土壌中に炭素をより多く蓄積することが求められていることから、炭素を中心とした土壌調査を実施する。
成果:農業試験場内10点および県内の農耕地8点の合計18点の土壌について、地表から30cmまでの第1及び第2層の窒素及び炭素貯留量等の調査を行った。県内定点調査の8地点の深さ30cmの炭素量は、水田において、低地水田土で72.44t/ha、灰色低地土で57.10t/haであった。普通畑において、砂丘未熟土で40.15t/haであった。樹園地において、岩屑土で52.88t/ha、褐色森林土で70.86t/haであった。
水稲・小麦の作付で、水稲の収量は化学肥料単用区に比較して、稲わらのみ、稲わら+小麦わらを施用した有機物施用2つの区でやや多くなった。水稲・レタスの作付で、水稲の収量は、牛糞たい肥を2t,3t/10a施用した区で、化学肥料単用区よりやや多くなった。
研究分担生産環境部門
予算区分受託(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030242091
収録データベース研究課題データベース

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