‘さぬき姫’の特性を活かした本圃育苗技術の確立 2固形肥料を用いた増殖時の施肥管理方法の検討

‘さぬき姫’の特性を活かした本圃育苗技術の確立 2固形肥料を用いた増殖時の施肥管理方法の検討

県名香川県
研究機関名香川県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~H29
年度2016
概要目的:イチゴの栽培では、育苗労力の軽減は重要な課題である。‘さぬき姫’は、花芽分化しやすい特性と持っている。これまでの試験で、未分化苗定植を検討したが、さらに定植期を早め、本圃で増殖させる技術を確立し、育苗労力の大幅な軽減を可能にする。
成果:本圃で栽培している苗の株元に固形肥料を置き、窒素中断をし花芽分化促進処理を行った。親株にポット錠H7、子株にポット錠P7を置く区、親株のみにポット錠H7を置く区、水のみで管理する区を設けた。頂花房第一花の開花日を調査したところ慣行ポットと同程度の開花日となった。2月までの収量はいずれの区も慣行ポット区、慣行夜冷区に劣った。株ごとにポット錠を置いていくのは労力がかかるので改善の必要があることが示唆された。
研究分担野菜・花き部門
予算区分受託(民間)
業績(1)イチゴ‘さぬき姫’の無育苗栽培法におけるランナー子株の受け苗時期が開花・収量に及ぼす影響
(2)イチゴ品種‘さぬき姫’の7月定植、本圃ランナー増殖による育苗法の検討
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030242093
収録データベース研究課題データベース

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