麦類の多収阻害要因の解明と改善指標の開発 2高品質安定多収栽培体系の確立

麦類の多収阻害要因の解明と改善指標の開発 2高品質安定多収栽培体系の確立

県名香川県
研究機関名香川県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H27〜H30
年度2016
概要目的:小麦の多収阻害に関係する要因を実態調査により整理し、個々の阻害要因の相互関係を明らかにするとともに、導入すべき適切な対処技術を判定する指標を作成する。また、作成した指標に基づく効果的な生産技術対策を検討することにより、高品質安定多収栽培技術の確立を図る。
成果:遅播では、播種量の増加でも生育量が確保できず、減収になった。施肥体系では、標準施肥に比べ、基肥減肥、中間追肥および穂肥施用効果は大きかった。一方、中間追肥の増肥は生育過剰により倒伏が発生。千粒重、外観品質の低下を招いた。小径爪の利用による低動力化の効果では、低出力のトラクタ(27kw)にロータリと播種機を装着した場合における砕土性能は高く、出芽苗立への差はなかった。小形爪の砕土性能確保のため試作したアタッチメント式レーキは、交換式レーキと同等の砕土性能であった。
研究分担作物・特作部門
予算区分受託(農水省)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030242113
収録データベース研究課題データベース

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