キウイかいよう病菌Psa3に対して、安心してキウイフルーツ生産を可能とする総合対策技術 1国内で収集されたキウイフルーツ品種等からのかいよう病に強い品種・系統の探索と評価

キウイかいよう病菌Psa3に対して、安心してキウイフルーツ生産を可能とする総合対策技術 1国内で収集されたキウイフルーツ品種等からのかいよう病に強い品種・系統の探索と評価

県名香川県
研究機関名香川県農業試験場
課題種別試験研究課題
研究期間継H27~H29
年度2016
概要目的:オリジナル品種を含め保有するキウイフルーツ遺伝資源の中より、かいよう病Psa3型に強い品種・系統の探索と評価を行う。
成果:休眠枝における有傷接種では、品種・系統等により褐変長の広がり方が異なり、「レインボーレッド」と「マツア」では褐変長比が大きくなった一方、「ヘイワード」、「rufa府中」および「トムリ」では褐変長比が小さく、これらの品種・系統はPsa3系統に対して抵抗性を有する可能性が示唆された。Psa3発生園地における3品種について、モニタリング及び果実品質等の調査を実施した結果、発病2年目においては、「香緑」及び「さぬきゴールド」は、春期病斑はみ見られたものの、いずれの品種とも「レインボーレッド」より程度が軽く、当年の果実品質には大きな影響は認められなかった。
研究分担府中果樹研究所
予算区分受託(農水省)
業績(1)キウイフルーツかいよう病に対する品種抵抗性の評価
(2)キウイフルーツかいよう病菌検出用LAMPプライマーの作製
(3)香川県におけるキウイフルーツかいよう病biovar 3(Psa3系統)に対する対応について
(4)キウイフルーツかいよう病に対する品種抵抗性の評価(第2 報)
かいよう病(biovar1)接種が枝に及ぼす影響
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030242119
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat