コンテナ苗生産技術開発試験

コンテナ苗生産技術開発試験

県名香川県
研究機関名香川県森林センター
課題種別試験研究課題
研究期間継H26〜H29
年度2016
概要目的:新しい林業用樹種の育苗法であるコンテナ苗の生産技術について、香川県の地域特性にあった育苗技術を開発する。特に、実生直播生産技術の開発を行う。
成果:ヒノキ、アカマツ、クロマツについては、目標の成苗率を得るために、発芽しなかったコンテナに追加播種する方法を試験し、目標成苗率に達することができた。また、発芽率が40%~50%のスギでは複数播種と追加播種による手法を使い目標成苗率に達することができた。
この技術システムで必要な種子量を算出する計算式を作成したところ、実験結果と合致したため、今後は、使用種子量を最小限にできる見込みである。
今後、県内林業用苗木生産者と連携して、当該技術によりコンテナ苗の生産が可能か実証試験を行なう。
研究分担森林センター
予算区分県単
業績(1)再播種方式の直播きコンテナ苗育苗に必要とする種子量を求める計算式
(2)直播コンテナ播種回数、播種粒数早見表
(3)直播コンテナ苗育苗システムの試験
(4)コンテナ培地の限界水分保持量
(5)貯蔵した林業用種子の品質状況の変化
(6)林業用樹木種子の発芽率を高める精選技術開発
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030242245
収録データベース研究課題データベース

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