かんきつ精油抽出残渣の豚飼料化に関する検討

かんきつ精油抽出残渣の豚飼料化に関する検討

県名高知県
研究機関名高知県畜産試験場
課題種別試験研究課題
研究期間
H28~30
年度2016
概要目的:本県では、かんきつ搾汁後の残渣である果皮の大半が焼却処分されてきたが、近年では果皮から抽出した精油の需要が高まり、その原料としての利用が増えてきた。これを受け、平成25年度に県内の企業が、県(工業技術センター、畜産試験場)と共同で精油の「減圧型連続抽出・乾燥装置」を開発し、高品質な精油の連続抽出が可能となり、抽出残渣である果皮が減容化され従来より扱い易くなり、その有効利用が強く求められている。また一方で、養豚農家は度重なる飼料価格の高騰により厳しい経営を強いられ、抽出残渣の果皮を給与することで双方に利益が生まれると考えられる。
そこで、かんきつ精油の抽出残渣を豚に給与することで、特色豊かな豚肉の生産の可能性を探り、新たなるブランド豚の開発を視野に入れた取り組みを図る。
研究分担中小家畜課
予算区分県単
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030242437
収録データベース研究課題データベース

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